2004年11月

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ゴースト・ワールド

ゴーストワールドゴーストワールド
Ghost World
2001年/アメリカ/111分
監督・脚本:テリー・ツワイゴフ
製作:リアンヌ・ハルフォン、ジョン・マルコヴィッチ、ラッセル・スミス
原作・脚本: ダニエル・クロウズ、撮影:アフォンソ・ビアト
出演:ソーラ・バーチ、スカーレット・ヨハンソン、スティーヴ・ブシェミ、ブラッド・レンフロ、他
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プロットとしてスティーブ・ブジェミとソーラ・バーチがあれほどメインになるとは思っていなかったので、というか、2人の女の子、の話だと思ったので、展開は以外なものだった。

全体的にロードムービー並にダラダラした展開ではありましたが、自分的には出てくる人がみなどこか、駄目な感じ、を抱えていて、そのことに対して開放的な雰囲気があったのがよかったです。

あたたかい感じというか。

関係ないけど、ソーラ・バーチとスカーレット・ヨハンソンだったならばサシならソーラ・バーチ、大人数だったらスカーレット・ヨハンソンが楽しめそうだ。

真珠の耳飾りの少女

真珠の耳飾りの少女 通常版真珠の耳飾りの少女 通常版
Girl with a pearl earing
2003年/イギリス・ルクセンブルグ/100分
監督:ピーター・ウェーバー
原作:トレイシー・シュヴァリエ
脚本:オリヴィア・ヘトリード
撮影:エドゥアルド・セラ
出演:スカーレット・ヨハンソン、コリン・ファース、キリアン・マーフィ、他
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昨日、遅ればせながら「真珠の耳飾りの少女」を観てきました。 部屋のシーンの多い作品でしたが、全体的に奥行きを感じる人物画のような映画だった。

画(絵)((フレーミング))が好きな僕にとっては「青い夢の女」以上の完成度だったようにも思う。ライティング、というか、画の陰影がすばらしい。

ストーリーは、忠実、というか差し障りの感じだったけど、スカーレット・ヨハンソンは負けていなかったです。大女優になるかもしれませんな。

ストーリーとからんだ感動、があるわけではなく、あまり勧められませんが、伝記ものとして、サスペンスなどにアレンジしなかったのはよかったなと思う。

「真珠の耳飾りの少女」は、今思うに、あのフレームとライティングだったならば、ドラマ化すらしないほうが、アートよりになってしまいますが、「去年マリエンバートで」並にパンチのある映画になったのではと思ったり。

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