![]() | GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 1995年/日本/80分 監督:押井守 原作:士郎正宗 編集:掛須秀一 声の出演:田中敦子、大塚明夫、山寺宏一、仲野裕、大木民夫、玄田哲章、生木政壽、山内雅人、小川真司、他 Amazonで詳しく見る |
最近は「ピンポン」「アップルシード」などの曽利文彦監督の「ベクシル 2077日本鎖国」も観たいところだが、「攻殻機動隊を超えた」とかいうキャッチがつく程、「マトリックス」など、CG映画や他のアニメ作品に影響を与えた記念碑的作品。
個人的には、観る時に変に気張らずにすんなり観れるこの映画のメランコリー的なトーンがしっくりきて魅力的だが、逆に言えばそれだけこの映画によって別のトーンの世界に行くような気分転換は望めないような気もする。設定が近未来なところはフワっとした気持ちになれるところではありますが。
さらに、個人的には「情報の海にダイブ」した後にどうやって生きていくのかを観たかったので、いつもの押井作品のように「これからもっと面白くなってくる」ところで終わってしまうのは心苦しいところだが、何度観てもつい最後まで観てしまうのは、映像のリズムがよいせいなのでは、などと思ってみたり。
ちなみに「義体化」は現実の医学用語ではないらしい。
ウィキペディア(義体化)